小郡市議会 2021-06-25 06月25日-06号
次に、議案第32号小郡市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定については、新たに告示された福童地区地区計画並びに変更告示された津古地区地区計画及び筑後小郡インターチェンジ地区地区計画の建築制限を追加し、また本市の地区計画区域内において小郡市景観計画で上げる良好な景観形成を図るため、地区計画区域内にも景観法に基づく形態意匠の制限に法的拘束力を発生させるため、条文の追加
次に、議案第32号小郡市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定については、新たに告示された福童地区地区計画並びに変更告示された津古地区地区計画及び筑後小郡インターチェンジ地区地区計画の建築制限を追加し、また本市の地区計画区域内において小郡市景観計画で上げる良好な景観形成を図るため、地区計画区域内にも景観法に基づく形態意匠の制限に法的拘束力を発生させるため、条文の追加
そこを生かしていくところで、今、立石とか、筑後小郡インターチェンジ付近にはいろんな倉庫が建って、ずっとできてきていますけども、この大型商業施設ってなってくると、近いところではイオンさんが来てますよね。
筑後小郡インターチェンジ周辺、主要地方道久留米筑紫野線沿線、また鳥栖ジャンクション周辺地区などについては、小郡市の工業、流通業務の拠点としてさらに誘導・集積を進め、地域の活性化につながる企業誘致を行うことで雇用創出も可能となります。また、既存の企業などにつきましても、維持、発展を図るため都市計画制度の活用に取り組みます。 2点目は、道路・交通網についてです。
自治体として企業を誘致することは、大変重要なことと考えますので、小郡市は筑後小郡インターチェンジ、また仮称味坂スマートインターチェンジの建設を機に、ふるさと納税とともに、企業誘致にも一層の努力が必要と考えますが、これについてのお考えをお尋ねいたします。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。 熊丸環境経済部長。
私自身も、これは1987年に供用開始された筑後小郡インターチェンジが、やっと30数年たって今の若干企業が張りついたということも合わせて考えますと、インターチェンジの開設時に何らかの形でその土地を、そういう方向づけができればというのは、要望として私も、最初に考えていないとなかなか難しいものもあるなと。ただ、これも財源との兼ね合い、また地域との兼ね合いというのもあります。
また、味坂スマートインターチェンジ(仮称)周辺地区は、第2次小郡市国土利用計画、また小郡市都市計画マスタープランで産業系土地利用の位置づけを行っており、東部の筑後小郡インターチェンジ周辺の現状を踏まえますと、味坂スマートインターチェンジの周辺地域は、インター周辺として物流系の企業が進出するための場所となるのではないかと想定されます。
筑後小郡インターチェンジ周辺、主要地方道久留米筑紫野線沿線及び鳥栖ジャンクション周辺地区などについては、小郡市の工業、流通業務の拠点としてさらに誘導・集積を進め、地域の活性化につながる企業誘致を行うことで雇用創出も可能となります。また、既存の企業などにつきましては、維持、発展を図る都市計画制度の活用に取り組みます。 2点目は、道路・交通網についてです。
◎肥山和之都市建設部長 議員ご指摘のご質問の箇所については、筑後小郡インターチェンジ周辺ということで、現在の大添ため池に流れていく石原川、またそれに伴う水路の関係だと思います。私のほうでも現地のほうを確認させていただきました。確かに開発が進んでおります。
それから、東部のほうの筑後小郡インターチェンジ周辺、それと今言われた西部の流通系及び製造という形ですけれども、東部におきましてもこちらは工業、流通っていう機能の集積ということで考えておりますし、西部についてもほぼ同様というところで考えております。 以上です。 ○入江和隆議長 井上勝彦議員。 ◆14番(井上勝彦議員) ぜひ一緒に同じふうに、製造業も来れるんだっていうのを明記したほうがいいと思います。
それと、筑後小郡インター周辺、この土地の利用についてですが、(仮称)味坂スマートインターチェンジや筑後小郡インターチェンジ周辺はほとんどは農地であります。このインターチェンジ周辺300メートルについては特例があると。
筑後小郡インターチェンジ周辺、主要地方道久留米筑紫野線沿線や鳥栖ジャンクション周辺地区などについては、小郡市の工業、流通業務の拠点としてさらに誘導・集積を進め、地域の活性化につながる企業誘致を行うことで雇用創出も可能となります。また、既存の企業などにつきましては、維持、発展を図る都市計画制度の活用に取り組みます。 2点目は、道路・交通網についてです。
また、1973年には九州自動車道の鳥栖インターチェンジができ、そしてさらに1987年には大分自動車道の筑後小郡インターチェンジの使用が開始され、また今後は先ほど質問の中にありましたが、(仮称)味坂スマートインターチェンジの事業化も決定される中で、本当に交通の利便性が高く、住みやすいまちとして非常に注目されているところでございます。
次の立石・今隈4372号線は筑後小郡インターチェンジ北側の開発完了に伴う市道の認定です。同じく筑後小郡インターチェンジ北側の開発完了に伴う今隈103号線の起終点の変更による変更ですとの説明がありました。 以上の内容で審査を終え、採決の結果、議案第46号、議案第50号及び議案第52号につきましては全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしましたので、ここに報告いたします。
そんな中で、物流関係の企業誘致がほとんどあるというふうに思いますが、そこで筑後小郡インターチェンジの、あそこはどうしてもインターからおりて道路に出るまでが短いので、トレーラーの渋滞とかが目立つようになりますし、また物流関係の企業が15社以上入ってくるということであれば、インターチェンジ周辺の混雑が気になるところであります。
筑後小郡インターチェンジ周辺、主要地方道久留米筑紫野線沿線や鳥栖ジャンクション周辺地区などを小郡市の工業、流通業務の拠点として誘導・集積を進めてまいります。また、既存の企業などにつきましては、維持、発展を図る都市計画制度の活用に取り組んでいきます。
あわせて筑後小郡インターチェンジ周辺及び久留米筑紫野線沿線の開発についてどのように考えているのか市長にお伺いいたします。 最後に、3点目の高齢運転者の免許証の返納について市長にお伺いいたします。 私の両親は、父が94歳、母が92歳で健在でございます。そして、両親ともに90歳まで自動車の運転をしておりました。
次に、議案第31号小郡市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定については、建ぺい率の角地の緩和及び平成29年3月3日に筑後小郡インターチェンジ地区、地区計画が決定告示されたことに伴い、条例の一部を改正するものです。今回の建ぺい率の角地の緩和は、市街化区域と同程度の土地利用を進める観点から、県の施行規則にのっとり緩和をするものです。
さらに、筑後小郡インターチェンジ周辺、主要地方道久留米筑紫野線沿線及び鳥栖ジャンクション周辺地区など、小郡市の工業、流通業務の拠点として誘導・集積を進めてまいります。 2点目は、道路・交通網についてです。
しかしその反面、高速道路への直接のアクセスは市東部にある大分自動車道の筑後小郡インターチェンジに限られており、大動脈である九州自動車道との連携が図られていない状況であります。このスマートインターチェンジが設置されることにより、鳥栖ジャンクションという地域資源を最大限に活用した周辺開発が可能になると考えています。
干潟地区の工業団地周辺を初めとする主要地方道久留米筑紫野線沿線は、筑後小郡インターチェンジへのアクセス道路という交通の利便性を生かし、工場流通業務機能を誘導する地区としてそれらの集積を図ってまいります。今後は人口減少社会に対応したコンパクトなまちづくりに取り組んでまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○井上勝彦議長 田代和誠議員。